健康診断の結果票を見ると、中性脂肪の「基準値」が150だったり234だったり、去年の健診機関と数字が違っていたりします。私は臨床検査技師として24年、採血された血液を測り、結果票に載る数字を出す側の仕事をしてきました。この記事では、日本動脈硬化学会のガイドライン、厚生労働省の特定健診の基準、日本人間ドック・予防医療学会の判定区分、日本臨床検査標準協議会(JCCLS)の共用基準範囲をもとに、中性脂肪の基準値そのものを掘り下げます。数字ごとの成り立ちの違い、男女別の幅、40代の実際の値、食後や日ごとの変わり方、低い値、自分の数値の区分の確かめ方を順に整理します。原因や受診先は中性脂肪が高いとは?基準値・原因・受診の目安(検査hack)に、下げ方は中性脂肪を下げるには?(検査hack)にまとめています。治療が必要かどうかの判断は医師の領域なので、ここでは「数字をどう読むか」をお伝えします。
この記事でわかること
- 基準値:空腹時150mg/dL未満、随時(食後を含む)175mg/dL未満が、日本動脈硬化学会の診断基準と特定健診の判定で使われる目安です
- 数字が違う理由:結果票の基準値(例:男性40〜234)は健康な人の95%が入る幅で、150や175は病気の予防のために決めた境目です
- 男女と年代:診断や健診の判定に男女・年齢の区別はありません。2022年度の特定健診では、40代男性の26.1%、女性の6.8%が150以上でした
- ばらつき:食後2〜3時間で平均20〜30mg/dL上がり、同じ人でも日ごとに約20%変わると報告されています
- 低い値:人間ドックの判定区分では29以下も「要精密検査・治療」の区分です
中性脂肪の基準値は?|空腹時150未満・随時175未満が目安
中性脂肪の基準値は、空腹時の採血で150mg/dL未満、食後を含む随時の採血で175mg/dL未満が目安です。
日本動脈硬化学会の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」は、空腹時150mg/dL以上、随時175mg/dL以上を高トリグリセライド血症(中性脂肪が高い状態)としています。空腹時とは、基本的に10時間以上何も食べていない状態のことで、水やお茶などカロリーのない飲み物はかまいません。空腹時だと確かめられないときは「随時」として扱います。ただ、結果票や健診の資料には、このほかにも中性脂肪の数字がいくつも出てきます。代表的な4つを並べると次のとおりです。
| 数字の種類 | 中性脂肪の値(mg/dL) | 何のための数字か |
|---|---|---|
| 日本動脈硬化学会の診断基準(2022年版) | 空腹時150以上/随時175以上で高トリグリセライド血症 | 動脈硬化の病気を防ぐために、脂質異常症かどうかを見分ける |
| 特定健診の判定値(厚生労働省・2024年度〜) | 保健指導判定値 空腹時150以上・随時175以上/受診勧奨判定値 300以上 | 保健指導の対象か、医療機関の受診をすすめるかを決める |
| 人間ドックの判定区分(2026年4月改定版) | A 30〜149/B 150〜299/C 300〜499/D 29以下・500以上 | 結果をA〜Dに分けて、次にすることを示す(空腹時の採血が前提) |
| JCCLSの共用基準範囲 | 男性 40〜234/女性 30〜117 | 健康な人の測定値の真ん中95%が入る幅を示す |
上の3つは境目が150・175でそろっていますが、いちばん下の共用基準範囲だけは成り立ちが違います。結果票の数字が資料ごとにずれて見えるのは、この違いのためです。
基準値が資料ごとに違うのは、数字の決め方が違うから
結果票の基準値は健康な人の95%が入る幅で、150や175は病気を防ぐために決めた境目なので、数字がずれます。
JCCLSの共用基準範囲の解説書は、基準範囲を「健常者の測定値分布の中央95%の区間」と定義し、それだけでは診断や治療の判定の拠り所にならないと書いています。これに対して、動脈硬化の病気を防ぐ目的で、早めに手を打つ目安として決めた値を「臨床判断値(予防医学基準値)」と呼びます。解説書は、この2つが混同されやすいこと、そして血糖・脂質・尿酸では基準範囲の上限が臨床判断値と違うことを、わざわざ注意しています。
中性脂肪でいえば、健康な男性を集めて測ると真ん中95%は40〜234mg/dLに入ります。けれども、学会のガイドラインは、空腹時150以上で冠動脈疾患が増えるという日本の調査などをもとに、150を「高い」の境目にしています。健康な人の中にも150を超える人が一定数いるので、幅で決めた上限(234)と、病気の予防で決めた境目(150)が食い違うわけです。
図のとおり、男性の基準範囲(40〜234)は診断基準の境目150をまたいでいます。結果票で「基準値内」でも、特定健診の判定では保健指導の対象になることがあるのはこのためです。
(臨床検査技師の視点)私が勤めてきた検査室では、結果票の「基準値」の欄に、その施設が採用している基準範囲を印字していました。施設によっては、共用基準範囲に切り替える前の古い値や、診断基準の150をそのまま載せていることもあります。数字が違うのは測り方の誤りではなく、どの物差しを載せているかの違いです。
結果票の「基準値」とH・L印、単位の読み方
結果票の基準値はその施設が採用している幅で、H・Lの印もその幅を外れたかどうかを示すものです。
結果票では、測った値が基準値の欄の幅より上ならH(High)、下ならL(Low)の印を付けている施設があります。ただし、印の付け方や記号は施設ごとに決めているため、同じ値でも施設によって印が付いたり付かなかったりします。たとえば男性で中性脂肪が200mg/dLの場合、基準値の欄に共用基準範囲の「40〜234」を載せている施設では印が付かず、診断基準に合わせて「〜149」を載せている施設ではHが付きます。どちらの場合も、特定健診の判定では空腹時150以上なので保健指導判定値に入ります。
結果票を読むときは、次の順で見ると取り違えにくくなります。
- 採血が空腹時か随時か(問診票や結果票の「食後時間」「空腹時」の記載)
- 値そのもの(mg/dL)
- 判定欄(A〜Dや「要再検査」など。施設が決めた判定)
- 基準値の欄とH・L印(施設の基準範囲との比較)
単位がmmol/L(ミリモル・パー・リットル)で書かれた結果票や、海外の資料を見るときは、読み替えが必要です。JCCLSの解説書の換算表では、中性脂肪はmg/dLに0.0113を掛けるとmmol/Lになります。150mg/dLは約1.7mmol/L、175mg/dLは約2.0mmol/L、300mg/dLは約3.4mmol/L、500mg/dLは約5.7mmol/Lです。逆にmmol/Lからmg/dLに戻すときは、およそ88.5を掛けます。
(臨床検査技師の考察)結果票では、H・L印よりも判定欄と値そのものを先に見るのがよいと考えています。印は施設の幅との比較にすぎず、受診や再検査の要否は判定欄と医師の説明で決まるからです。
男女や年齢で基準値は違う?
診断や特定健診の判定に男女・年齢の区別はなく、男女で幅が違うのは健康な人の分布を示す基準範囲のほうです。
学会の診断基準と管理目標、特定健診の判定値、人間ドックの判定区分は、どれも男女共通・年齢共通の1つの値で決められています。40代でも60代でも、男性でも女性でも、空腹時150・随時175が境目です。
一方、JCCLSの共用基準範囲は男性40〜234mg/dL、女性30〜117mg/dLと、男女で分けています。健康な人を集めて測ったとき、男性のほうが高い値まで広く分布しているためです。女性の基準範囲の上限117は診断基準の150より低いので、女性では結果票でHが付いていなくても、男性より低い値で「健康な人の幅」から外れていることがあります。
(臨床検査技師の考察)男女で基準範囲が違うことを、「女性は150まで大丈夫」「男性は234まで大丈夫」と読むのは誤りだと考えています。動脈硬化の予防という目的で見るなら、男女とも150・175が境目です。
40代の実際の値|特定健診では男性の約4人に1人が150以上
2022年度の特定健診では、40代男性の26.1%、女性の6.8%が中性脂肪150mg/dL以上でした。
厚生労働省のNDBオープンデータ(第10回・2022年度の特定健診)の、中性脂肪の階級別の人数を全国で合計して割合を計算しました。あわせて、国民健康・栄養調査(令和元年)の40代の値も並べます。2つは調べ方が違うので、下の表の注も合わせて読んでください。
| 資料と項目(40〜49歳) | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 特定健診 2022年度:150mg/dL以上の割合 | 26.1%(約548万人中) | 6.8%(約415万人中) |
| 特定健診 2022年度:300mg/dL以上の割合 | 5.0% | 0.7% |
| 国民健康・栄養調査 令和元年:平均値(随時採血) | 183.2mg/dL(116人) | 107.6mg/dL(211人) |
| 国民健康・栄養調査 令和元年:150mg/dL以上の割合(随時採血) | 56.9% | 18.0% |
特定健診の割合は、厚生労働省「NDBオープンデータ」第10回の「中性脂肪 都道府県別性年齢階級別分布」の40〜44歳と45〜49歳の人数を足して計算したものです。この集計は空腹時と随時の採血、薬を飲んでいる人を区別していません。国民健康・栄養調査は、空腹時の採血が難しいため食後30分以内を避けた随時採血で測っていて、調査報告も空腹時の値として判定しないと断っています。40代の人数も男性116人・女性211人と少ないので、割合が特定健診より大きく出ている理由は、採血の条件の違い(随時採血)と、調べる対象の選び方の違い(特定健診は健診の受診者、国民健康・栄養調査は調査地区の世帯の人)の両方が考えられますが、この資料だけでは切り分けられません。
(臨床検査技師の考察)数百万人規模の特定健診で見ても、40代男性のおよそ4人に1人が150以上です。「自分だけが高い」と思い詰める必要はない一方で、珍しくないからといって放っておいてよい値でもない、というのがこの数字の読み方だと考えています。
食後はどれくらい上がる?随時の基準が175の理由
食後2〜3時間の中性脂肪は、空腹時より平均20〜30mg/dLほど高いと報告され、随時の基準は175に決められています。
日本動脈硬化学会のQ&Aは、一般の人では食後2〜3時間の中性脂肪が空腹時より平均で20〜30mg/dL程度高いことが確かめられたとし、そのうえで随時採血の175mg/dL以上という基準が加わったと説明しています。ガイドラインも、日本の疫学調査の報告や、欧州動脈硬化学会と欧州臨床化学会の合意声明との整合を考えて175にしたと書いています。この合意声明では、ふだんの食事の1〜6時間後の中性脂肪の最大の平均変化を+26mg/dL(0.3mmol/L)としています(PMID:27122601、2016年)。
もう一つ注意したいのは、「随時」の決め方が資料によって少し違うことです。
- 日本動脈硬化学会:10時間以上の絶食でなければ、すべて「随時」
- 特定健診(2024年度〜):食事を始めてから3.5時間以上、10時間未満の採血を「随時」とし、食事を始めて3.5時間未満の採血は随時の判定にも使わない
食後の時間が短いほど値が上がりやすいので、特定健診では食べた直後の値を判定に使わない決まりになっています。採血の前夜の飲酒が中性脂肪の上昇を長引かせることもあると、ガイドラインと日本臨床検査専門医会の資料に書かれています(どれくらいの量・時刻で影響が出るかまでは、どちらの資料も示していません)。空腹時と随時の基本的な違いと、採血前に気をつけることは中性脂肪が高いとは?の「空腹時と随時」でくわしく解説しています。
同じ人でも測るたびに変わる|日ごとのばらつきは約20%
中性脂肪は同じ人でも測るたびに変わりやすい検査で、日ごとのばらつきは平均で約20%と報告されています。
検査の世界では、同じ人の値が日によってどれくらい動くかを「個人内変動」と呼び、変動係数(CV)で表します。欧州臨床化学会の生物学的変動のデータベース(EFLM Biological Variation Database)のメタ解析では、中性脂肪の個人内変動は19.8%とされています。30の研究をまとめた1993年の報告でも約22.6%で、総コレステロール(6.1%)やLDLコレステロール(9.5%)より大きい値でした(PMID:8504530)。
たとえば、ふだんの値が160mg/dLの人に19.8%を当てはめると、1標準偏差の幅はおよそ128〜192mg/dLになります。1回の測定で150を下回ったり175を超えたりしても、その幅の中の動きかもしれない、ということです。
この計算は、データベースの平均的な変動を当てはめた目安で、実際の動き方は人によって違います。食後の採血ならさらに上乗せがあります。
(臨床検査技師の視点)検査室では、測定機器の精度を毎日確かめていて、中性脂肪の測定そのものの誤差は、ここで挙げた体の中の変動よりずっと小さい範囲に管理されています。去年と今年で値が大きく違うときは、測り方より、採血の条件と体の側の変動を先に疑うのが実際的です。
(臨床検査技師の考察)1回の値だけで一喜一憂せず、空腹時の条件をそろえた値を2〜3年分並べて、上がり続けているかを見るのがよいと考えています。
中性脂肪が低いとき(29以下)はどう読む?
人間ドックの判定区分では、中性脂肪29mg/dL以下は「要精密検査・治療」のD区分で、医師に相談する値です。
日本人間ドック・予防医療学会の判定区分(2026年4月改定版)は、中性脂肪の30〜149をA(異常なし)とし、29以下を500以上と同じD区分にしています。共用基準範囲の下限も、男性40・女性30mg/dLです。一方で、日本動脈硬化学会の診断基準と特定健診の判定値には、中性脂肪の下限の決まりはありません。
低い値の原因については、今回あたった学会・公的機関の資料には、中性脂肪が低いときの原因の説明が見つかりませんでした。原因を調べるのは医師の領域なので、ここでは書きません。結果票でLの印やD判定が付いたときは、自己判断で様子を見ず、健診機関か内科で相談してください。
(臨床検査技師の視点)共用基準範囲の下限(男性40・女性30)を少し下回っただけで、判定欄はAのままということもあります。Lの印だけを見て慌てるより、判定欄と、ほかの項目にも異常が出ていないかを先に確かめると落ち着いて読めます。
自分の数値はどの区分?174・266・320の読み方
同じ数値でも、空腹時か随時か、どの物差しで見るかで区分が変わるため、まず採血の条件を確かめます。
Googleの「他の人はこちらも質問」に出ている174・266・320などの値を、空腹時と随時に分けて、3つの物差しに当てはめると次のようになります。
| 値(mg/dL)と採血の条件 | 学会の診断基準 | 特定健診の判定 | 人間ドック(空腹時が前提) |
|---|---|---|---|
| 174・随時 | 基準内(随時175未満) | 基準範囲内 | 当てはめない |
| 174・空腹時 | 高い(150以上) | 保健指導判定値 | B 軽度異常 |
| 266・空腹時 | 高い | 保健指導判定値 | B 軽度異常 |
| 320・空腹時 | 高い | 受診勧奨判定値(生活の改善とあわせて受診) | C 要再検査・生活改善 |
| 520・空腹時 | 高い | 受診勧奨判定値(早期に受診) | D 要精密検査・治療 |
特定健診の資料は、中性脂肪500mg/dL以上を「早期に医療機関の受診を」、300以上500未満を「生活習慣を改善する努力をした上で医療機関の受診を」と分けています。数値ごとの受診先や病院で調べる項目は中性脂肪が高いとは?の「数値別の受診の目安」に、生活の見直し方は中性脂肪を下げるには?にまとめています。
Q. 随時で174なら、気にしなくていいですか?
A. 判定上は基準内ですが、境目のすぐ下です。日ごとのばらつきもあるので、次の健診では空腹時の条件で測り、値を見比べるのがおすすめです。
区分はあくまで判定の目安で、治療が要るかどうかは、ほかの検査値や持病とあわせて医師が判断します。
中性脂肪の基準値のよくある質問
Q. 結果票では基準値内なのに、特定保健指導の対象になったのはなぜですか?
A. 物差しが違うためです。結果票の基準値は健康な人の95%が入る幅(男性なら上限234など)で、特定保健指導は空腹時150以上(随時175以上)の判定値で選ばれます。
Q. 年齢が上がると基準値も上がりますか?
A. 上がりません。学会の診断基準、特定健診の判定値、人間ドックの判定区分は、どれも年齢で分けていない1つの値です。
Q. 朝食を食べてから健診を受けた場合の値はどう見ればいいですか?
A. 随時の値として175を境目に見ます。特定健診では、食事を始めてから3.5時間未満の採血は判定に使わないので、受付で食事の時刻を伝えてください。
Q. 健診機関を変えたら、同じような値なのに判定が変わりました。
A. 判定区分や基準値の欄は施設ごとに採用しているものが違うためです。比べるときは判定より値そのものを、空腹時か随時かをそろえて見比べてください。
Q. mmol/Lで書かれた値は、どう読み替えますか?
A. mmol/Lの値におよそ88.5を掛けるとmg/dLになります。1.7mmol/Lは約150mg/dL、2.0mmol/Lは約175mg/dLです。
まとめ|中性脂肪の基準値の読み方
中性脂肪の基準値は空腹時150mg/dL未満・随時175mg/dL未満が目安で、結果票の基準範囲とは成り立ちが違います。
結果票を読むときは、まず空腹時か随時かを確かめ、値そのものを150・175・300・500の境目と比べ、判定欄を見ます。H・Lの印は施設の基準範囲との比較なので、施設が変われば付き方も変わります。中性脂肪は食後に上がり、日ごとにも約20%動く検査なので、1回の値より、条件をそろえた値の並びで見るのが確実です。境目を超えていたときに何をするかは、中性脂肪が高いとは?基準値・原因・受診の目安と中性脂肪を下げるには?を読んで、必要なら医師に相談してください。
参考情報
- 日本動脈硬化学会 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版 第2章(脂質異常症の診断)(2026年11月7日確認)
- 日本動脈硬化学会 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版 第3章(管理目標値)(2026年11月7日確認)
- 日本動脈硬化学会 脂質異常症診療のQ&A(2026年11月7日確認)
- 厚生労働省 標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)別紙5 保健指導判定値及び受診勧奨判定値(2026年11月7日確認)
- 厚生労働省 標準的な健診・保健指導プログラム(令和6年度版)主な変更点(2026年11月7日確認)
- 日本人間ドック・予防医療学会 判定区分(2026年4月1日改定)(2026年11月7日確認)
- 日本臨床検査標準協議会(JCCLS)共用基準範囲 解説書(2022年10月)(2026年11月7日確認)
- 厚生労働省 NDBオープンデータ 第10回(特定健診 中性脂肪)(2026年11月7日確認)
- 厚生労働省 令和元年 国民健康・栄養調査報告 第2部 身体状況調査の結果(2026年11月7日確認)
- 日本臨床検査専門医会 検査のはなし(脂質検査)(2026年11月7日確認)
- EFLM Biological Variation Database(Triglycerides)(2026年11月7日確認)
- Nordestgaard BG, et al. Fasting is not routinely required for determination of a lipid profile: clinical and laboratory implications including flagging at desirable concentration cut-points. A joint consensus statement from the European Atherosclerosis Society and European Federation of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine. Eur Heart J. 2016
- Smith SJ, et al. Biological variability in concentrations of serum lipids: sources of variation among results from published studies and composite predicted values. Clin Chem. 1993
