リアップを実際に6ヵ月使った効果【やっぱり】リアップは効く

2019年3月7日

リアップってよく目にするけど本当に効果はあるの?なんでリアップは発毛剤として人気があるの?リアップのメリットとデメリットを教えて。他にも効果的な使い方はない?

こんな疑問に答えます。

自己紹介薬局→診療報酬システムメーカー→医薬品メーカーと5年以上医療業界に携わって来ました。医療のノウハウを元に、薄毛の私が育毛・発毛に全力投球した体験談を記事にしています。この記事は「タカ」が書いています。

この記事で分かること

  • リアップの有効成分であるミノキシジルとは
  • リアップのメリットとデメリット
  • プロペシアと併用して効果はどうか

リアップはやっぱり効く、決めてはミノキシジル

日本で唯一発毛効果が認められている、外用薬といえばリアップです。

リアップが発毛剤として堂々名乗れる理由は、この有効成分「ミノキシジル」が配合されているからに他なりません。

そもそもミノキシジルは、発毛成分として開発されたわけではなく、血管拡張剤として開発された経緯があります。

血管が拡張し広がると、血圧は下がりますが、流れる血液量は増大します。

この作用を応用し、ミノキシジルを頭皮に直接塗って流れる血液の量を多くすることがきでます。

それまで血液が行き渡らず、弱っていた髪の毛根部分に血液を多く送り込むことによって、発毛させるロジックです。

血液には、髪の成長に必要な栄養成分やタンパク質などが豊富に含まれているので、普段よりもたくさん毛根部分に行き渡らせることで、髪の成長につながるわけです。

つまり栄養はもともと備わっていることが前提になっており、髪に十分に行き届かないことが問題なのです。花に水を与えないのと同じです。

この作用は、皮膚科専門医の手によって発表された男性型脱毛症診療ガイドラインでも認められています。塗り薬成分として日本で唯一「行うよう強く勧められる」というAランクの評価を得ています。

参考URL:https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf

そもそも医薬品以外は効果があってはいけない法律

医薬品とは厚労省に認められた物以外は一般医薬品として扱われません。

治験により、臨床試験を行い文言として謳っている内容の「効果・効能」がない場合は医薬品として認められません。

つまり医薬品以外は効果効能に関して、なんの根拠もないものですし。

逆に「効果・効能」がある程度高いと、治験を行い厚労省に認可を貰わないと販売することができません。

サプリメントなどは、薬剤師の服薬指導などはありません。これは効果も薄いので、使用上の注意点もあまりないということです。

医薬品として

  1. 要指導医薬品
  2. 第1類医薬品
  3. 第2類医薬品
  4. 第3類医薬品

があります。

①が一番使用上の注意が必要であり、効果が高いものです。薬剤師による対面の情報提供が義務になっています。

なので唯一の医薬品のリアップが効果が高いのはそんな理由と背景があります。逆を言えば、それが以外は効果の担保がありません。

むしろ効果があったら、臨床試験をしないといけませんので効果が少ないことは間違いありません。

リアップのメリットとデメリット

メリット1.育毛と発毛効果がNo.1

ネットで販売されている育毛剤との比較になってしまいますが、リアップは育毛製品全体で比べて発毛効果が高く、その発毛効果は確かなものです。

大正製薬の発毛効果データによると、リアップX5を使って4週間後には明らかな毛髪成長が感じられ、使って6ヶ月たったときには9割以上の人が変化を感じられているほどです。

大正製薬公式サイト:https://brand.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/

薄毛の私も現在リアップを使い約半年経ちますが、スカスカだった箇所が少しづつ目立たなくなってきたなど実感出来ています。

メリット2.遺伝的薄毛でも効果あり

リアップX5プラスは、以下の脱毛症に効果がります。

特にすごいのが遺伝的な薄毛(壮年性脱毛症)にも発毛効果があるところです。

遺伝的な薄毛とは時間の経過とともにゆっくりと薄毛が進行していく症状のことをいいますが、遺伝的な薄毛を食い止めつつ発毛させるのは育毛剤では難しいんです。

その点、発毛剤であるリアップは遺伝的な薄毛にも発毛が期待できる凄い育毛製品です。

メリット3.ドラッグストアや薬局で購入することができる

リアップは楽天やAmazonで購入できます。この2つの違いに関しては、少し後に記述します。

わざわざ病院で処方してもらわなくてもいいのは、忙しい皆様には気が楽ですし時短できます。

育毛製品によってはネットでしか購入できない製品も多いのですが、リアップならドラッグストアでも購入することができます。

店頭での購入は薬剤師が使用を問題ないと判断し、注意事項の説明を受けてから購入することができます。

デメリット1.副作用のリスクあり

リアップは医薬品であるため多少副作用のリスクがあります。参考までに大正製薬のデータによると副作用の発現率は8%です。

参考URL:https://brand.taisho.co.jp/riup/riupx5/data/

これを多いととるか少ないととるかは人それぞれだと思いますが、どうしても薄毛を改善したいのであれば多少のリスクは仕方がないと思います。

デメリット2.使用を止めると元に戻る

リアップを頑張って続けてきてやっと毛が生え始めた、というところで安心してしまいリアップをやめてしまう人がいます。

使用をストップすると、元の状態に戻ります。

リアップの販売元である大正製薬のQ&Aを確認してみると、使用をストップすると少しずつ元に戻ると記載されています。

リアッププラスローションはなにが違うの?

リアップX5プラスローションには、皮脂の分泌と酸化を抑え頭皮の炎症を抑える効果がある以下の3成分が追加になってます。

・ピリドキシン塩酸塩
・トコフェロール酢酸エステル
・l-メントール

頭皮環境を正常に保つためのものですね!

頭皮環境を整えるだけでも、発毛には効果があると言われています。生活環境があまり良くない、飲酒、睡眠不足、そもそも頭皮の色があまり良くない。

こんな場合はプラスローションで、更に効果が見込めるかもしれません。

プロペシアと併用して効果はどうか

プロペシアの主成分であるフィナステリドにはAGAの進行を抑える効果はありますが、ミノキシジルのように髪の毛の成長を促す効果はありません。

また前述のとおり、ミノキシジルには髪の毛の成長を促す効果はあります。しかしフィナステリドのようにAGAの進行を抑える効果はないため、せっかく伸ばした髪の毛もいずれ抜け落ちてしまいます。

そこで、プロペシアとミノキシジルを併用することにより、プロペシアの効果でAGAの進行を抑えながら、ミノキシジルで発毛を促す治療法が用いられています。

実際私はこの組み合わせ(プロペシア+リアップ)で約3ヶ月経過しましたが、リアップ単体のときよりも効果は大きく出ていると感じました。

まとめ

6ヶ月リアップX5プラスを使用し続けた私の感想としては、やはり医学的に認められているミノキシジルの発毛効果は高いです。

今まで使ったものの中で、一番の発毛効果

正直これ以外使う気は、もう起きません。

また、長い間販売されている商品ということもあり、改良が続けられているのはいいと思います。

お陰で頭皮が余計な刺激を受ける事もなく、トラブル無しで使い続けられています。

私は問題ありませんが、敏感肌の方には少し刺激が強いかもしれませんのでご注意下さい。

先ほども少し言いましたが加えてリアップX5に限らず、こういった発毛剤は使用を中止してしまうと改善効果が消えてしまう可能性がある点も注意が必要です。

最後に私が伝えたいのは「きちんと薄毛を改善したい場合」は、継続して使用し続ける覚悟が必要です。

皆さんの一助になれば幸いです。