薄毛ならばシャンプーにもこだわりを!シャンプーからドライヤーまで【解説】

2019年3月17日

シャンプーのやり方が間違っていると薄毛るの?正しいシャンプーの仕方は?髪の毛の乾かし方( ドライヤーのかけ方)も薄毛に関係するの?

こんな疑問に答えます。

自己紹介薬局→診療報酬システムメーカー→医薬品メーカーと5年以上医療業界に携わって来ました。医療のノウハウを元に、薄毛の私が育毛・発毛に全力投球した体験談を記事にしています。この記事は「タカ」が書いています。

この記事で分かること

  • 間違ったシャンプー法によるリスク
  • シャンプーの正しいやり方
  • ドライヤーの正しいかけ方

間違ったシャンプー法によるリスク

シャンプーの仕方が間違っていると、どうして髪の毛や頭皮に悪影響を与えてしまうのでしょうか?それは、シャンプーをするという行為そのものが頭皮や髪に負担をかけているからです。

この部分の認識違いをしている方、多いのではないでしょうか?

こんなことしていませんか?

  • シャンプー中は指で頭皮をこする
  • 頭皮が脂性だからといって1日に何度もシャンプーをする

こうした頭皮への刺激は抜け毛の増加を招きます。

シャンプー中やシャンプー後に抜け毛が目立ちやすいのは、シャンプーによる刺激が原因のひとつなのです。

正しくシャンプーをした場合でも、ある程度頭皮へのダメージは避けられないのに、間違ったやり方でシャンプーをしていた場合はどうでしょうか。

当然頭皮への負担も増え、抜け毛の増加を招いてしまいます。

間違ったシャンプー法には抜け毛や薄毛の症状を悪化させるリスクがあるということを頭に入れておきましょう。

シャンプーの正しいやり方

シャンプーをするとき、ただ頭を軽く濡らしてすぐにシャンプーしてませんか?実はそれはNGなやり方なんです。

細かく作業に分けて説明します。

ブラッシング

髪を洗う前によくブラッシングすることで、髪のもつれが解け、お湯が届きやすくなります。

その際のブラッシングは、毛先、髪の中頃、髪の付け根の順番でおこなうと、途中で髪が切れることが少なくなります。

頭皮を温めて毛穴を開かせる

熱すぎないお湯(35~40℃)で髪をしっかり濡らしましょう。頭皮を温めて毛穴を開かせることで、毛穴や頭皮の汚れを落ちやすくします。

髪の毛の汚れを流して水分を頭皮に浸透させることで、シャンプーの泡立ちをよくします。

ここでは十分に毛穴を開かせ、頭皮をキレイに洗えるような状態にすることがポイントです。

シャンプー液を泡立てて頭皮マッサージする

シャンプー液を直接頭皮につけてしまうと、刺激が強いだけでなく、毛穴にシャンプー液が入り込み残りやすくなってしまいます。

毛穴詰まりは抜け毛に直結しますので、必ず泡立ててから毛髪につけるようにしましょう。泡立ったシャンプー液で頭を洗っていきます。

手にシャンプーを出した後、少量のお湯で泡立てて下さい。その後洗います。

ポイントは指の腹で頭皮をマッサージするように洗う事。

基本的にシャンプーは髪の毛を洗うのではなく、頭皮の汚れを落とすことが目的です。

頭皮が傷つきますので決して爪を立てないようにしてください。汚れを落とすと同時に、頭皮を柔らかくする意識で優しく行ってください。

すすぎ

ぬるま湯で、とにかく十分すぎるほどよくシャンプー液を洗い流してください。

シャンプー液を頭皮に残したままにすると、毛穴を詰まらせ毛髪成長の妨げになるだけでなく、炎症を起こして脱毛の原因になります。

もういいだろうと思ったところから、さらに1~2分すすぐくらいがベストです。

おすすめのシャンプー

私がおすすめしたいシャンプーは、デミコスメティックの「ミレアムシャンプー」です。

なぜこのシャンプーがいいのか、優れている点を説明します。

洗浄成分がよい

私はシャンプーで最も重要な成分は洗浄成分だと考えています。

その理由は洗浄成分が強力な成分であれば毎日髪や頭皮の油分を根こそぎ落として痛め続けることになるからです。

以下がミレアムシャンプー の全成分になります。

POINT水、コカミドプロピルベタインココイルメチルタウリンNa、加水分解コラーゲン、リンゴ酸、モモ葉エキス、グリチルリチン酸2K、コカミドMEA、ポリクオタニウムー10、ジステアリン酸PEG-150、BG、メチルパラベン、香料

この中でコカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNaが洗浄成分です。

最も配合量の多いコカミドプロピルベタインはベビーシャンプーに含まれるくらい超低刺激&超マイルドな洗浄力で、髪や頭皮にとても優しいと言える成分になります。

次に多く含まれているココイルメチルタウリンNaは、アミノ酸系洗浄成分に近い性質で髪や頭皮と同じ弱酸性になります。

低刺激ながら洗浄力も低すぎることもなく適度な洗浄力を持っています。シャンプーの洗浄成分の中ではトップクラスの良成分だと言えるでしょう。

それとシリコンや硫酸系の成分が一切含まれていませんので、髪や頭皮への負担が少なくてすむというのも大きな特徴といえます。

美容室でも使用されている

ミレアムシャンプーは薬局やドラッグストア等では殆ど販売されていません。

その理由としてこのシャンプーは美容室等のサロン専売品だからです。

つまりプロの美容師が使用している=安心して使用できるシャンプーといえます。

コスパがよい

800mlと大容量ながら値段が税込み2,160円で1ml当たりの値段が2円台なのでサロン専売品の中でも抜群のコスパを誇ります。

そのためサロン専売品でも、ケチらずにガンガン使うことができます。実際私が毎日使っても数ヶ月は余裕で持ちます

正しいドライヤー法

シャンプー直後の髪の毛は水分を含んでおり、キューティクルが開いているため非常に弱い状態です。

そのまま寝てしまったりすると枕や髪の毛同時で擦れあって傷ついてしまうのでよくありません。

雑菌も繁殖しやすくなりますので、必ず乾かしてから寝るようにしましょう。

タンパク質は熱に弱いので、まずはタオルドライです。髪の毛をなぞるのではなく、ポンポンと叩くようなかんじで水分を拭き取ります。

タオルドライの段階である程度の水分は吸収してしまいます。

その後はドライヤーを使って乾かしますが、髪にドライヤーを近づけ過ぎなように注意してください。

熱で髪が傷まないように8割程度乾いたら、後は自然乾燥させるようにします。

まとめ

今使っているシャンプーが「どうも合わない…」という方は、一度試しに使ってみるといいかもしれません。

実際に私は市販のシャンプーから、これに買い替えてから頭皮の脂っぽさが緩和しました。

市販のシャンプーを使用していた時は、シャンプーをした翌日の朝には髪の毛が湿っぽくなっていました。

でもミレアムシャンプーに変えてからは、髪の毛を洗った後のサラサラの状態をキープすることができています。

正直このシャンプーの内容にずば抜けた特性はありませんが、美容室専売品なのにこの容量と低価格ぶりは賞賛に値すると思います。

以上、余計な性能は必要としない、シンプルで安心安全なシャンプーでした!